これAVだよね?と思わせるような作品
2022年4月にドグマから発売された『いたくて、きもちいいこと』監督:TOHJIRO/出演女優:塩見彩
塩見彩さんがAV業界に入る前の物語だそうで、完全リアルドキュメント。
実際に彩さんが歩んできた道を本人が再現するという…映画とも言えるような作品です。
他、レズビアンの恋人役は星あめりちゃん、そしてSMバーで知り合った緊縛師の蓬莱かすみさんが出演。
そしてAV発売後、映画化されると劇場には特に若い女性客が押し寄せたんだそう。
見どころ
「血を見ると頭がボーッとして、落ち着いた気持ちになれる」とSMに対して並々ならぬ興味を抱く彼女はSMバーに入り浸るように。
初めての緊縛吊りを体験し、その快楽を知ってしまう…。
鉄格子の中で、後手縛りをし首輪
乳首を指で思いっきり潰され悲痛な声を漏らすが、その顔は高揚し嬉しさが滲み出ている
まんこ・お腹・お尻とスパンキングを繰り返され身体中が真っ赤に染まり悲鳴ともよがり声ともつかない叫び声を上げ続け、どんどん昂まっていく。
傷だらけになったカラダを見て嫉妬に狂うあめりとのハードレズシーン。
「まんこ壊して!」
その言葉に興奮したあめりは勢いよく拳を突っ込みフィストファックと同時に指イマラすると半狂乱になり止まらない2人。
一本鞭を打ち込まれ、できたミミズ腫れや両乳についた鬱血痕などは鞭責めの残酷さを物語っている
中盤で見せる、嫉妬に狂ったあめりちゃんがしおみんにビンタ、からの掴み合い、そして大号泣シーンは暴力的に大迫力で本当に映画のワンシーンを見ているかのような気持ちでした。
FANZA
SMドラマ第2弾となった『しゅら-縄の姉妹-』
前作に続いて主演はドグマ専属女優の塩見彩、助演でベテランの神納花が出演した。
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